政府大田庁舎とエキスポ科学公園の中央部分に位していて大田芸術の殿堂、平松青少年文化センター、市立美術館、李応魯美術館などがあって文化芸術のメッカであり、樹木園と一団となって文化が一番よく揃っている所だ。都心の中のハンバッ樹木園は政府大田庁舎と科学公園の緑地軸を連携した全国最大の都心の中人工樹木園で各種植物種の遺伝子保存と青少年たちに自然体験学習の場、市民たちには都心の中で新緑を満喫しながら休息することができる空間だ。西園(市立美術館北側)と南門広場、木蓮院、薬用植物園、岩石院、有実樹園など19個のテーマ別 園で構成された東園(平松修練院北側)で構成されている。

[写真提供(ソクジュヒョン)-ハンバッ樹木園]

*忠清圏文化芸術のハブ、大田芸術の殿堂*
大田芸術の殿堂は2003年に開館し、大田文化芸術の象徴となった。 地域芸術家が創意性を発揮できる環境づくりに努めており、創意性と革新性を土台に忠清圏文化プラットフォームを構築している。
計4つのホールで構成されており、一般人のための文化芸術教育アカデミーも運営している。

[写真提供 - 大田芸術の殿堂]